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第七回情報リテラシー論「多様な連絡手段のインフラ化」

第七回情報リテラシー論「多様な連絡手段のインフラ化」


●はじめに
2016/12/28(wed)
第七回の授業分のレポートです。「多様な連絡手段のインフラ化」
まさに今日、Twitterの幹部の複数辞職による、Twitterの身売り観測が再燃しています。Twitterはこのまま存続するのか、どこかに買い取られるのか、消滅してしまうのか。第七回の授業内でも、Twitterは大いに登場します。Twitterやいかに。これからは広告も少しはクリックするから消えないでおくれよ。



●連絡手段を使う前に、安全を確保しましょう。
修正2016/12/30
第八回の内容でした!すみませんでした!

・Free Wi-Fi
まず授業冒頭に映像資料にてFree Wi-Fiの危険性について確認した。公共に使えるWi-Fiは悪意ある第三者に通信内容を傍受される恐れがある。
対策は、まず使わないことである。国内であれば通常の電波を使うことが望ましい。
海外に行くときはレンタルできるルータを使う手がある。公共のワイファイスポットにアクセスせずに済むので、安全性が確保できる。





・メールアドレス
web上にメールアドレスをテキスト・HTML・画像などで載せないようにすべきである。ロボットがネット上のメールアドレスをどんどん収集しているためである。収集されると、迷惑メール、スパムメールが届くようになる。
問い合わせを受け付けるような場合、リンクを「お問い合わせはこちら」のような画像にした上で、リンク先を問い合わせフォームにするならばよし。

以下の画像のようなことも、迷惑メールのきっかけになり得る。(クリックで拡大)

迷惑メール原因


ちなみに、複数のメールサービスがあって管理が面倒な場合、Gmailを使うとそれらのアカウントを横断的に、一括管理できるので興味があれば調べてみてほしい

・迷惑メール対策
なんらかの理由で、web上にメールアドレスを記載しなければならない場合、「このメールアドレスへの特定電子メールの送信を拒否いたします」という文言を書き添えるのが良い。特定電子メールは広告宣伝メールのことで、平成17年に木の葉にが拡大された他、架空アドレス宛の送信の禁止が定められた。平成20年には、原則、あらかじめ同意がないと送信が認められない制度が導入された。

特定電子メール

詳細:迷惑メールの概要について 迷惑メール相談センター
http://www.dekyo.or.jp/soudan/taisaku/1-2.html


また、迷惑メールには絶対に個人で仕返しをせずに、手続きを踏み、安全に行政に処分していただくことが大事である。業者が一番困るのは、法的に迷惑メールを出すことを禁止されることなので、行政に情報提供するのが一番である。複数の訴えがあれば、行政はなお処分に乗り出しやすい。

行政処分

詳細:迷惑メール送信者への仕返し|自分ではダメ、情報提供で行政処分
https://japan.norton.com/spam-mail-revenge-1835


・メールの添付ファイル
メールへのファイル添付は、相手が希望しない限り利用を控えるべきである。相手(個人・企業)としては、添付ファイルからウィルスに感染する恐れがあるため、受け取れない場合があるのだ。また、ファイルサイズが大きいとメールサーバーに負担がかかり、相手がメールの受信さえできないケースもある。
オンラインのストレージを使い、受信側でファイルをダウンロードすることで解決できる。

ファイルの添付を要求される場合は、zip形式に圧縮し容量を減らしてサーバーの負担を減らすべきである。また、最新版ソフトで作ったファイルは相手も最新版でないと開けない場合があるので、既存の形式(エクセルならxls、ワードならdoc、加工を求めないならpdf)で送信するのが望ましい。


修正:2016/12/30
第八回の内容でした!すみませんでした!

・そのほかに
Exifは写真を撮った際の日時や撮影条件を保存する、画像に付与される情報である。GPS機能付きの撮影機器の場合、GPS情報もこのExifに記録される。ネット上に公開する際、あらかじめカメラのGPS機能をオフにしておく、画像のデータをパソコンで編集するなど対策が必要である。現在、大手のSNSはExif情報を自動で消去してから投稿するようになっているが、自分で対策を取ることは万が一の場合を考えて、行っておくべきである。
ただし、ExifやGPS自体は有益に使うことのできる素晴らしいものなので、悪者扱いはしないこと。例えば、遅れの多い地方のバスがGPSを活用すれば、バスがどのくらい遅れているのかわかる。

道具に善悪なし。


●インフラ化したサービス
大手のSNSはもはやインフラと化しているものもある。
Twitterもその一つである。ちなみに、Twitterの140字制限や、SMSの160字制限はドイツの学者の研究で、絵葉書などの連絡では160字で十分という研究結果から来ている。(Twitterはアカウント名の分を引いて140に)
TwitterはリプライやDM機能が連絡手段として利用されるシーンが多い。

SMS(ショートメールサービス)は以前「Cメール」と呼ばれていたものである。現在は他のキャリアに、有料で送信可能になっている。

LINEは個人と個人の連絡や、クローズドなグループ内での連絡や情報共有に長けている。現在は仕事でも学校でも家族でも利用されるシーンは多く、インフラとなっている筆頭である。
さらにLINE@(らいんあっと)はLINEというインフラを利用したメルマガサービス、と言える。LINE公式アカウントと、LINE@からメッセージが届くたびに、見てしまうユーザーは5割ほどであるという。


●便利なサービス
匿名でリアルタイムに問い合わせ可能な無料のサービスが複数存在する。数が多いので一つ一つ詳しく調べてみることはできなかった。画像中のリンクで、国内のもの(した二つはLINEとSkypeなので割愛、したから3番目はリンク先が存在しなかった)をここにも掲載しておく。

「チャットクラーク」
https://www.chatclerk.com
「Live800」
http://www.chatsupport.jp

生で問い合わせ


使える便利機能、ホームページにTwitterのDMボタンやLINE@の問い合わせボタンを設置できる。
便利なテレビ電話、Skype、ChatWork、FaceTime。
Facebook のMessengerはチャット(既読管理可能)・電話・ビデオ電話も可能。


●さらなる技術
ペッパー(Pepper)くんは人工知能搭載のロボットである。クラウドに接続されたAIで、日々交流を繰り返すことでヴァージョンアップする。
人工知能といえばLINEで有名「りんな」
 
●災害時・有事に役立つ

Twitterを家族の非公開掲示板として使用する方法もある。また、緊急時に電話ではなくTwitterで救助要請する方法もある。いずれも画像参照。

ツイ家族板

救助要請


ネットワーク構築アプリ「FireChat」は、スマホだけでネットワークを構築し情報共有、チャットができる。
記事:「当局のネット規制に備えるデモ隊の対応策「メッシュネットワーク」とは?」
http://gigazine.net/news/20141001-hong-kong-protesters-firechat/



●感想と切なる願い


・自己を守ることは大事。

グローバル化でより世界が狭くなり人と人が交流しやすくなるなら、自己防衛は余計に必須のことである。もちろん行政や企業が対応してくれることもあるしあるべきだが、それでも取り返しのつかないものもこともある。包丁を使って料理をするときに怪我をしないように気をつけるのと同じで、ネットのインフラを使うときには個人情報を漏らさないように気をつけていきたい。自分を守った上で便利な技術を使っていきたい。
本当に何度もなんども繰り返しているが、道具に善悪なし人間がどうするか、だと思うので。

もう一つ、複数の連絡手段を確保しておくことも大切だと思った。無料で利用できるサービスが沢山あるので、活用したい。

・12/28/2016 Twitter身売り観測再燃!!
記事:「つぶやきは悲鳴に…ツイッター大揺れ 最高幹部が一斉退社 身売り観測も再燃」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/161228/bsk1612280700001-n1.htm

SNSは本当に様々なサービスを提供している。ビジネスや人脈開発などで十分まだ利用できる


Twitterは果たして消滅してしまうのだろうか…。個人的には続いて欲しいと思う。






2016/12/30
第八回の授業の内容の一部を、誤って記載していたため、修正しました(削除ではなく、一本線を引いてあります。こういう風に)。すみませんでした。
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